北名古屋市にお住いの20代女性。
産後骨盤矯正のご相談にお越しくださいました。
一番のお悩みは、お子様を公園へ、歩いて連れて行くときに、股関節が痛むこと。
もう一つは、産前のズボンが入らないことでした。
ご本人も、何が原因なのかわからないため、とりあえず相談だけということで、お越しくださいました。
お話を伺うと、産後から歩くことによって、股関節の前面に痛みが出てくることと、その後しばらくだるさが続くそうです。
また、産前に履いていたズボンが、どうもおしりのあたりで引っ掛かるようになってしまったとお話くださいました。
そういったお悩みの患者様は、よくいらっしゃいますので、現状、骨盤がどのような状態になっていて、
どのような状態に、戻していけばいいのかということを、しっかり説明させて頂きました。
患者さんも、納得して下さったのか、相談だけという話でしたが、
施術を受けたいとおっしゃって下さったので、そのまま施術をさせていただきました。
一週間後に、再度お越しくださったときに、歩いた感じはどうだったかとお聞きしたところ、
痛みが消えたことに、びっくりされていました。
ズボンも、すぅーっと入るようになったとおっしゃっていて、
「正直、こんなに早く治るとは思っていませんでした。」と
喜んでくださいました。
症状には、個人差がありますので、一回で良くなるというのは、稀かもしれませんが、
産後骨盤矯正にお越しの皆さんは、いい結果がたくさん出ていますので、
本気で、産後の骨盤矯正をお考えの方は、当院へお越しいただきたいです。
花粉症の方は、つらい季節ですね。
先日、交通事故に遭い、治療にお越しいただいている患者さんに、こんなことを聞かれました。
『私、花粉症で鼻がよく詰まるんですけど、治療してもらうと鼻が通るんです、そんなことありますか?』
と、
鼻が、通るようになったというのは、患者さんによく言われます。
鼻が、詰まっている患者さんには、狙って行なうこともありますので、
患者さんの、感想はその通りだと思います。
どういう作用が働いて、その様になるのかは、難しい話になりますので、ここではお話ししませんが、
一つの処置をすることにより、相乗効果として、全体に波及していくことが、体のバランスが整った確かな証拠です。
よく産後の骨盤矯正やマタニティ整体にお越しくださる方の中にも、骨盤を矯正することにより、便秘が治った、足がつらなくなったなどと、
本来の目的以外の症状が改善することに驚かれる方も、たくさんいらっしゃいます。
人により、治療を行なう目的が違いますので、ご本人が一番気になる症状を、治したいと思っていらっしゃいますが、
実際に、それだけを狙って治すという方が、難しいのかも知れません。
骨盤を整えることにより、それが原因で起こっている諸症状を、改善できるのが、本当の骨盤矯正だと私は考えます。
妊娠9ヶ月 20代女性。 一週間前、歩行中に恥骨に激痛がはしり、そのまま動けなくなるほどの、つらい痛みが続いていたそうです。 なんとか、ご主人様に連れられて、お越し下さいましたが、 歩くのはもちろん、ベッドに足を上げるのも困難なほどの痛みがありました。 はじめに骨盤を調整し、歩行指導、特殊なベッドで恥骨の運動性を高める治療を行ったところ、 一歩出すのがやっとだったのが、1人で歩けるまでに回復しました。 恥骨用のベルトをお持ちくださいましたが、 あまり巻いても変化を感じなかったようなので、 さらしをおすすめし、実際巻いてもらったところ、 かなり楽に歩けるとのことでしたので、お貸しすることにしました。 本日、二回目の治療に、お越しくださった時には、1人で歩けるところまで回復していて、 治療後には、ちょっとの動きでは、痛みが出ないところまでもどっていたので、ご本人も喜んでいました。 出産まで、一月程しかありませんので、しっかりと治し、出産に臨んでほしいと思います。
本日、マタニティ整体からお越し頂いていた患者様お二人が、出産を終え、産後骨盤矯正にお越し下さいました。 お二人とも安産で、そのうちのお一人は、出産時間がなんと3時間! 和痛分娩を予定していたそうなんですが、麻酔をする暇もなく出てきてしまったそうです(笑) 「費用が抑えられて良かった」と、喜んでいらっしゃいました。 赤ちゃんも順調に育っているようで、お二人とも、一緒に連れて来てくれました。 お腹の中にいた時から、診させて頂いていたので、とても親しみがわき、僕の声を覚えていてくれたのかな? と思わせてくれるくらい、 話しかけた時にかわいい笑顔を見せてくれました。 とても幸せなひと時を過ごすことが出来ました。 今後も、今日のような日がたくさん訪れるよう、患者様に真摯に向き合いたいと思います。
名古屋市西区 20代女性 産後骨盤矯正
二人目を出産後、体重が落ちないことと便秘になってしまったとのお悩みでお越しくださいました。
出産前は、便秘とは無縁だったそうなんですが、出産後便秘になってしまったそうです。
出産によって、体質が変わってしまうことは、以外と多く、便秘になる方も少なくありません。
骨盤の状態を確認してみたところ、便秘の方に多い骨盤の状態にありました。
先日、6回目の治療を始める前に、患者さんから、
『なかなか落ちなかった体重が治療をはじめてから2キロ落ちました。便秘も治ってきました。』と
教えてくれました。
ご来院前の、お悩みが改善に向かっていてよかったです。
同じようなお悩みをお持ちのあなた。
一度、ご相談下さい。
三月四日から、全メニュー50%OFFの『五周年大感謝祭』を開催いたします。
この機会に、ぜひ産後の骨盤矯正をはじめてみて下さい。
ご連絡お待ちしております。
朝一番で、電話が鳴りました。
二歳の女の子のお母さんからの電話でした。
『娘が、肘が痛いと言って泣き止まないんです。』と慌てた感じでした。
とりあえず、院に来てもらい、症状を診さてもらうことにしました。
15分ほどで来てくださり、どういう状況だったのかを聞いてみると、
『布団にダイブした後、急に肘が痛いって泣き出したんです』とおっしゃいました。
お子さんを診てみても、肘が痛いとかなりの勢いで泣いていましたので、
症状としては、肘内障と言って、子供によくある肘の脱臼だと思ったのですが、
肘内障というのは、肘を引っ張られた時によく起こる障害で、今回の発生状況は、
引っ張られたものによるものではありませんでしたので、
骨折も疑いつつ、状態を確認してみました。
検査した結果、骨折している様子はありませんでしたので、
脱臼の処置をしたところ、はまる感覚がありましたので、
肘内障で間違いないと判断しました。
しばらくしたら、キッズエリアでアンパンマンを見ながら踊り始めたとスタッフが教えてくれたので、
お母さんに、もう大丈夫ですよと、お伝えし。
安心した様子で保育園へと向かわれました。
9月から、マタニティ整体を続けて頂いていた患者さんが、1月の中旬に無事出産され、
産後骨盤矯正にお越しくださいました。
産後も、とても調子がいいようで、ちょうど産後一か月でお越しくださいました。
出産時のお話を伺ったところ、出産時間がなんと、4時間半だったそうです。
かなりの安産です。
しかも初産で。
これも、マタニティ整体を出産10日前まで、続けて下さったおかげ?
と言いたいところですが、ご本人の普段の過ごし方が良かったのだと思います。
あえて言うのであれば、こちらの患者さんは、妊娠中にお越しくださっていた5か月間、最後の一か月は週に一度、その前まで、二週間に一度のご来院で、必ず骨盤調整を行なっていました。
産休に入る前まで、通勤に、一時間以上かかっていたそうなんですが、特に大きな不調もなく、出産を迎えて下さいました。
無事出産を終え、赤ちゃんとご主人さまと三人でお越しくださったのが、何よりもうれしかったです。
とても幸せそうなお顔が印象的でした。
一月まで、マタニティ整体にお越しいただいていた、お二人の方から出産のご報告を頂きました。 お二人とも、出産日10日ほど前までお越しいただいていて、 今月に入り、つばさ整骨院のLINEのほうに『無事、出産しました。おかげさまで安産でした。』とご連絡を頂き、 もう一人の方は、『無事、出産しました。産後骨盤矯正の予約をお願いします。』とご連絡くださいました。 マタニティという大切な時期に、サポートさせて頂いた上に、出産のご報告まで頂けるなんて、 これほど、うれしいことはありません。 妊娠中の身体をお預かりする以上、その方が無事出産されるまでは、とても気になります。 臨月まで、マタニティ整体を続けて、出産に臨んでいただいた方のほとんどが、出産のご連絡をくださるか、 産後の骨盤矯正に来てくださるので、その瞬間が一番ホッとするというか、安堵とともに仕事に誇りを持てる瞬間ですね。 現在も、多くのマタニティ整体、産後骨盤矯正へお越しくださる方がいらっしゃいます。 その様な方たちに、安心してお越しいただける、院づくりを心掛けておりますので、 みなさんにお越し頂きたいと思います。
名古屋市北区にお住いのご夫婦で、奥様がめまいを起こし、以前通院して下さっていた方の旦那様がお越しくださいました。
現在、お住いを建て替え中とのことで、離れたところにお住まいを借りていらっしゃるため、
なかなか来られないということです。
近所に、いくつか接骨院はあるそうで、行ってみたそうなんですが、
揉んでくれるだけで、一向に治る気配が無いので、止めてしまったそうです。
そんな奥様が、ご主人様に、『めまいを治してくれるのは先生のところだけだわ』と
おっしゃって下さったそうです。
とてもうれしいお言葉です。
当院が、心掛けていることは、患者さんの、訴える部分を治すのは、もちろんですが、
身体を整えていくことにより、関連するものすべての症状が回復していくことです。
骨盤を整えることにより、腰痛はもちろんですが、それに関連して起こる、便秘や生理痛、生理不順など様々な症状を改善することが、
可能です。
現在、骨盤矯正ブームなのか、いたるところで『骨盤矯正』をうたっているところを見かけます。
患者さんの話を聞けば大体の想像は付きますが、『よそで骨盤矯正を受けたらめちゃくちゃ腰が痛くなった』と訴えて当院へいらっしゃる方も少なくありません。
患者さんには、どこへ行けばいいのかというのは、おそらくホームページを見ただけではわからないと思います。
こちらのブログを読んでくださっている方は、骨盤ケアに特化した当院をぜひお選びいただきたいと思います。
名古屋市北区、20代女性。
通勤途中、交差点を左折したところ、直進車に後方から追突され、頸部を負傷。
これだけを聞くと、患者さんは、被害者の様に聞こえますが、
ご本人曰く、信号無視をしてしまったそうです。
ただ、事故の瞬間の記憶があいまいだそうで、信号が赤だったかもしれないということです。
これが、もし青信号で、後ろから追突されていたら、10対0で完全な被害者なので、
大きく変わってしまいます。
もし、ドライブレコーダーが付いていれば確認できたのでしょうが、ついていなかったようなので、
本人たちの、記憶を頼りにするか、目撃者の話を聞くしかありません。
ですが、信号無視とはいえ、完全に後ろから突っ込まれているので、
相手側にも、おそらく過失があります。
加害者側にも自賠責保険を使う権利がありますので、
そのことを、患者さんに説明し、それだったらと、保険会社の方へ連絡をして下さいました。
今回の様に、たとえあなたが、加害者であっても過失が、70%未満の場合には、減額されずに、補償を受けられます。
70%以上であっても、まったく保証が受けられないわけではありませんので、過失割合を把握し、ケガをされた場合には、
加害者であっても、諦めずにまずご相談下さい。