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驚異のオスグッド率!! | 名古屋市北区で人気の整骨院!産後骨盤矯正・マタニティ整体ならお任せ

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Blog記事一覧

驚異のオスグッド率!!

2017.03.06

こんばんは。

今日、オスグッド病の治療で来てくれた、中学生に週末練習だったようなので、状態を聞いてみたら、

「練習中は、大丈夫だったけど、練習後に少し痛くなった。」と言っていました。

治療をはじめて一週間で、痛みなく練習ができたのであれば、まずまずだと思います。

オスグッド病で悩んでいる子は多いですからね。

ちなみに、その中学生に、「チームにオスグッドで痛いって言ってる子何人いるの?」と聞いたところ、

同級生、8人中6人だそうです!!

そして、みんな練習中も痛いと言っているそうなんです。

練習のし過ぎなのか、身体が弱いのか、私の中学生時代に、オスグッドで痛いと言っていた友達を聞いたことがありませんでした。

決して、練習がたるかったわけじゃないですよ。

県大会で優勝するぐらいの野球部でしたから。

と、考えると、8人中6人がオスグッド病というのは、すこし考えさせられます。

幸い、うちに来てくれた子は、順調に回復してくれてるからいいですが、結構、うまく付き合っていくしかないとか、

あきらめムードの病院、接骨院が多いと聞きます。

ちょっと残念な話です。

妊婦・マタニティ整体二度目のご来院

2017.03.06

本日、妊婦・マタニティ整体へ、二度目のご来院頂きました。前回のご来院時の、腰の痛みと、股関節の痛みがだいぶ楽になったようなんですが、今度は、恥骨の痛みがあるということで、ご来院下さいました。

恥骨の痛みは、妊婦さんに非常に多い症状で、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

場所が場所なだけに、直接治療するよりも、間接的に治療することがほとんどです。

おなかの赤ちゃんが大きくなることで、骨盤が開き、軟骨である恥骨結合部が引き伸ばされ起きる症状だと考えられます。

骨盤や周りの関節を整えていくことで、恥骨の痛みがどうわっていくか、経過を見ていきたいと思います。

まだ、お若いのに、二人目を妊娠され、とても明るく過ごしている姿をみると、応援したくなります。

 

また、今日は、ご主人様も一緒にご来院下さり、腰の治療と、

フットサルをするときに、両方のふくらはぎが痛むとのことでしたので、

身体を診させていただきました。

やはり、腰の状態があまりよくないので、足の方にも来ているのではないかという感じでした。

腰とあわせて、足の方も治療させていただきました。

ふくらはぎがかなり硬くなっていたので、ウォーミングアップやクールダウンの指導をさせて頂きました。

お二人とも、若くしてお子様を育てていらっしゃるので、体に気を付けてがんばっていただきたいと思います。

 

 

今日、交通事故にあいました。

2017.03.03

今日新たに、交通事故にあわれた、患者様がご来院下さいました。

どういった事故だったかというと、駐車場で、止めようとしたときに、バックしてきた車にぶつけられてしまったそうです。

お子様も一緒に同乗していたようで、心配されましたが、すぐに病院へ連れて行ったところ特に問題はなかったようで安心しました。

ところが、事故直後はよかったご本人が次第に調子が悪くなり、背中と腕の痛みが出てきて、本当は明日、整形外科へ行く予定だったのですが、急きょ治療に来て下さいました。

以前にも、交通事故にあった経験があったのに、実際、交通事故にあうと、パニックになりどうしていいか、わからなくなったとおっしゃるように、本当にどうしていいかわからなくなります。

交通事故にあった場合は、まず警察に連絡をしましょう!!

大したことが無くてもです。

それ以外のことは、警察に事故証明さえしてもらえば、あとからでも何とかなります。

あとで、身体が痛くなっても、警察に連絡を入れていないと治療費を自分で支払わなくてはいけなくなります。

今回の交通事故のように、あとから痛みが出てくることはいくらでも考えられます。

もし、交通事故にあってお困りの際は、つばさ整骨院にご相談ください。

治療はもちろん、交通事故に強い弁護士とも提携しておりますので、安心して事故の対応をすることができます。

 

 

2ヶ月の赤ちゃんと一緒に産後骨盤矯正

2017.03.03

昨日、2か月の赤ちゃんを連れた患者さんが産後骨盤矯正にご来院下さいました。

特に、出産してから骨盤がグラグラする感じがする、産前より腰骨が中に入ってしまった感じがする、赤ちゃんを抱きあげるときに、腰が痛いなど、典型的な産後の骨盤のゆるみによる症状を訴えていらっしゃいました。

状態を見てみると、かなり骨盤にゆがみがあり、股関節にもゆがみが見られました。

産後二ヶ月と、比較的早い段階でご来院頂けたので、安定するのも早いのではないかと思います。

治療後には、腰の痛みは取れていたので、しばらく続けて頂けるとおっしゃっていました。

患者さんと、出産の話になり、出産時間が28時間だったと教えてくださいました。28時間ずっと痛みに襲われていてホントにつらかったそうです。

産前は、特に何もしてなかったということで、私の妻の分娩時間が1時間だったという話をしたら、むちゃくちゃ驚かれていました。

どうしたら、そんな時間で産めるの?と聞かれたので、妊娠中の骨盤矯正やウォーキングの話をしたら、「私も次は、マタニティ整体やってもらおっ」とおっしゃっていました。

妊娠中、産後とも骨盤を整えるということがとても大切だということを、理解して下さったようですので、よかったと思います。

妊娠中、産後の骨盤矯正はつばさ整骨院にお任せください。

 

雨の日は体が痛くなる

2017.03.02

おはようございます。

雨ですね。

いい天気が続いていたので、たまには雨も必要だとは思うんですが、やっぱり雨の日は気分が下がりますね。

昨日、患者さんがこんなことを言ってました。

「今日は、痛めた指の関節がジンジンするんです。」この患者さんは、指のじん帯を断裂し、この間固定が外れたばかりで、

指が固まってしまったので何とかして欲しということで、治療をはじめました。

じん帯断裂と言えば、骨折よりも時間がかかると言われていますので、そうとう幹部には炎症があると考えられます。

雨の日は、気圧が下がりますので、体を押さえつける力が弱まります。さらに、患部には炎症がありますので、通常よりも腫れがあります。

雨の日は気圧が下がる → 体を押さえる力が弱くなる → 幹部には炎症があり腫れがある → 抑える力が弱く腫れがさらに強くなるといった流れで、雨の日や雨が降る前の日なんかは、ケガをしている場所や古傷か痛むと考えられます。

よく患者さんに、どうして雨の日や雨の前は体が痛くなるのって聞かれます。

そんな時は、こんな感じで説明すると納得してくれます。

気圧って、すごく人の体に影響を与えるものなので、目には見えませんが、気にしてみると考えさせられるものがありますよ。

マタニティ整体に関してのご質問

2017.03.01

私の先輩の奥様が妊娠中のようで、マタニティ整体に関してのご質問をいただきましたので、紹介したいと思います。

 

「うちの妻が妊娠中なんだけど、マタニティ整体は、いつごろからはじめればいいの?」という質問でした。

マタニティ整体は、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、骨盤が広がってくるため、体の不調が起こりやすくなりますので、骨盤を整えることによって、不調を改善したり、お産が少しでも楽になるようにという目的があります。

なので、体の不調があれば、すぐにでもご来院頂いた方がいいですし、もしお産を楽にしたいという目的であれば、五ヶ月ごろからはじめて頂いて、初めは二週間に一度、後期に入ってからは、週に一度のペースでやられることをお勧めしています。と回答しました。

確かに、妊娠中に整体なんてと思う方もいらっやると思いますし、やりたいけどどういう効果があるのかなど、疑問はたくさんありますよね。

そんな疑問などございましたら、つばさ整骨院では、ホームページからお問い合わせ頂くこともできますので、お気軽にご相談ください。

妊娠中のお身体のことで不安なことはたくさんあると思います。

つばさ整骨院のマタニティ整体は、非常にソフトな施術ですので、妊婦さんの骨盤にも安全に行うことができます。

 

その他、肩こり、腰痛、足がよくつるなど個別の症状にも対応出来ます。

 

 

 

オスグッド病で一年半ぶりに来院

2017.02.27

今日は、オスグッド病で一年半ぶりに中学生の男子が来院してくれました。

初めて痛くなったのが、一年半まえで、痛みが治まったということで、治療から離れていたのですが、

一週間前から痛みはじめたようです。

話を聞いてみると、中学校の野球部からクラブチームに変わったそうなんです。

野球部というと、冬場はあまりボールを触らず、走り込みが多いので、野球部より練習の厳しいクラブチームに移ったことで、

再発してしまったのではないかと思います。

幸い、痛みが出て早めに来てくれたので、早期に痛みは治まってくれるのではないかと思いますが、

これから、シーズンに入ると練習も休むことが出来ず、体に負担をかけてしまうことが気になります。

オスグッド病で苦しんでいる少年たちの多くが、治したいがなかなか練習を休めないというジレンマに、悩んでいるのではないでしょうか。

そのような環境にも問題があるとは思いますが、限られた時間の中でスポーツをしようと思うと気持ちはわかります。

幸い、つばさ整骨院にオスグッド病で通ってくれている少年たちは、比較的症状の改善が早いので、喜んでくれていますが、話を聞くと、他では何年も治らずに苦しんでいる子も多数いるようです。

オスグッド病は、簡単に治る症状ではありませんが、治らないものでもありませんので、

オスグッド病で、 お悩みの方は、つばさ整骨院にご相談ください。

 

産後肩こり

2017.02.26

今日は、産後でお子様の抱っこをよくするため、首から背中の痛み、特に肩こりがつらいということで、

ご来院頂いた患者様がいらっしゃいました。

いくら数か月の赤ちゃんと言っても、長時間抱っこしていたり、何度もだっこを繰り返していたら、肩や背中も痛くなりますよね。

私も、昨日一人で歩けば5分ほどのコンビニへ息子二人を連れて行ったんですが、片道20分くらいかかりました(;^ω^)

寄り道ばかりするので、仕方なく抱っこをして少し歩かせては、抱っこのくり返し。

たまにだからまだいいですが、世のお母さま方は、これが毎日と思うとホントに大変ですよね。

ですから、産後の肩こりや背中の痛みなどで、ご来院くださる方には、何とかしてあげようとより思います。

やはり、産後は骨盤も開いていますので、肩こりや腰痛にもなりやすい状態にあります。

産後骨盤矯正をして、肩関節や背骨を調整していき、最後に筋肉を緩めるような治療を当院では行っています。

身体もバランスよく戻していった方が効果も高いですからね。

日曜日も診療してますし、普段お仕事で子供たちと遊べない旦那様に、お子様をあずけて、

産後の肩こりや腰痛でお悩みの方は、つばさ整骨院の産後骨盤矯正に来て体をリセットしていただきたいです。

骨折をしたんだけど診て欲しいという患者様

2017.02.24

昨日、昨年の11月に手の骨折をしたけど、全然よくならないから、見て欲しいとおっしゃる患者様が、

ご来院下さいました。

昨日で、2回目なんですが、どうやら今まで通っていた整形外科をやめたそうです。

まあ、話を聞くと仕方がないかなと思うようなことがたくさんあるんで紹介します。

昨年の11月の骨折なのに、まだくっついていない。

まだ腫れが引かない。

よくならないからもう少しリハビリの回数を増やしたいと訴えたら、

担当のリハビリをする人以外はダメだと言われ、週一でしか通えていない。

治らないのは、自分のせいみたいに言われる。

そこで以前、交通事故の治療でも通ってくださっていた当院にご連絡を頂いた経緯があります。

お電話で、「骨折は、お医者さんの同意がないと整骨院では健康保険治療が出来ません。」とお伝えしたところ、

先生に聞いて下さったみたいなんですが、「整骨院で治療をすることは認めない。」といわれてしまったそうです。

「だったらもっとしっかり見てあげて下さいよ」と思ってしまうんですが、

なかなか整骨院を嫌っている整形外科の先生は多いようです。

うちがお世話になっている整形外科の先生は、本当にやさしくて頼りになるんですけどね。

なので、残念ながら健康保険を使っての治療は、断念しました。

なんとか、ご自身が納得のいくところまでは持って行ってあげたいなあと思います。

なかなか、ご自分の通っている整形外科、整骨院、接骨院の治療がどうというのは、わからないと思いますが、

もし、なにか違和感のようなものを感じているようなら、ご相談いただけるといいかもしれません。

ご来院くださる方の中には、ちっとも治らんけど、これしかないと思って、痛み止めと注射でごまかしてたという方など、

もっと早く来てくれればという方が本当にたくさんいらっしゃいます。

お医者さんの話は本当に難しくてわかりません。

なんか正しいようにも聞こえます。

お医者さんの話は、耳で聞くのではなく、心ので聞いてください。

もし、ん?と思うようなことがあれば、そこの病院は考えた方がいいかもしれませんね。

交通事故治療にお越しの患者様

2017.02.23

整骨院の仕事をしていると、交通事故にあわれた患者様がよく来てくださいます。

一番多い、交通事故は後ろからの追突なのですが、

最近、当院でご来院いただく交通事故患者様は、

交差点の事故が多い傾向にあります。

ご来院いただいている患者様は被害者ばかりですが、

交差点の事故というのは、被害者に落ち度がなくても、

過失割合が0対10になることはほぼありません。

ここが、交差点の交通事故の一番困ってしまうところです。

患者様のお話を聞いていると、

それは、防ぎようがないですよね。

というものでも、一割くらいの過失をとられてしまうことが多いです。

交通事故は、気を付けていても起こってしまうときには、

起きてしまうものですが、防げる交通事故もあります。

とくに、、ご自身が妊娠いる方、奥様が妊娠中の方、

産後で小さな子供を乗せているときは、気を付けて下さいね。