腰痛
腰痛
- 朝起きる時に腰が痛い
- 動くたびに痛みが出る
- 腰痛が不安でスポーツが出来ない
- 長時間同じ姿勢から動き出す時に腰が痛い
- 坐骨神経痛がある
- 年に一回程度ぎっくり腰をやる
- なんとかしてくれるところを探している
24時間予約受付
患者様のお喜びの声
名古屋市北区 Aさん
来院される前、どのような不安がありましたか？
不安はあまりなかったです。ギックリ腰で来院して思っているより早く痛みが楽になりましたので、不安はなく良かったと思います。
実際に来院されてどうでしたか？
先生が一生懸命考えていただいたので喜んでおります。
実際、施術を受けて、来院前との変化はありましたか？
腰痛で来院しましたが、ぜんそく、足のつりなどが良くなりましたので、大変良かったです。
他院と比べてどうですか？
他院は行ったことがないので、比べられないのですが、こちらを来院して良かったです。
スタッフの対応はいかがですか？
先生も奥様も良くしていただき、大変嬉しく思っています。
その他、何か一言ございましたら、お願いします。
これからもよろしくお願いします。
名古屋市北区 Bさん
来院される前、どのような不安がありましたか？
どんな治療をされるか不安でした。
実際に来院されてどうでしたか？
とても雰囲気が良くリラックスして治療を受けられました。
実際、施術を受けて、来院前との変化はありましたか？
坐骨の痛みがすぐに取れました！坐骨神経痛の痛みが続いていましたが、なくなりました！
他院と比べてどうですか？
初めて受ける治療でしたが、他院では治らなかった痛みが取れました。
スタッフの対応はいかがですか？
院長先生もスタッフさんも皆さんとても優しいです。
その他、何か一言ございましたら、お願いします。
痛みが変わらず…と悩んでいる方に本当にオススメしたいです。骨盤調整も痛みがなく驚きでした！
腰痛について
名古屋市北区のつばさ整骨院腰痛ページへようこそ！
こちらを読み進めて頂くことで、あなたの腰痛を治すことが出来るようになるかも知れませんのでぜひご覧ください。
腰痛は、現代社会において非常に一般的な健康問題であり、数多くのみなさまが日常生活で経験するものです。腰痛の原因はさまざまあり、長時間の座り仕事や立ち仕事、重い物の持ち運び、急な姿勢の変化、運動不足や悪い姿勢、ストレスなどが挙げられます。これらの要因によって、腰部の関節や筋肉、椎間板、靭帯などに負担がかかり、痛みが生じることがあります。
ひとことで腰痛と言っても様々な種類がありますので、簡単に紹介していくと、
もっとも多い腰痛が、日々の悪い姿勢によって起こる、筋肉の緊張や炎症による筋肉が由来の腰痛、次に腰椎椎間関節や仙腸関節といった広義の腰部にある関節のねじれによる関節由来の腰痛。これらが突然急激な痛みをともなって起こる腰痛をギックリ腰と言います。
また、難治性で多いものとして腰椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症などの椎間板や椎骨の問題、腰部脊柱管狭窄症などの脊髄神経の圧迫に由来する腰痛があります。
これらは、悪化させてしまうと手術が必要なものもありますので注意が必要です。
腰痛は、はじめは違和感や張り感、鈍い痛みから始まり、我慢しているうちに突然の激痛（ギックリ腰）、しびれなどの症状を引き起こすことがあります。これにより、日常生活や仕事、スポーツなどの活動に支障をきたすことも出てきます。
特に、長時間の座り仕事や立ち仕事（同じ姿勢が続く）が必要な職業の方や、スポーツをしている方、妊婦さんや産後の方などは、腰痛の発生確率が高いです。
腰痛に関する病名を、軽度なものから順番に並べると次のようになります
1. 腰部筋肉痛
2. 腰部関節捻挫
3. 腰椎分離症（腰椎骨折）
4. 腰椎すべり症（腰椎変性疾患）
5. 腰椎椎間板ヘルニア
6. 腰部脊柱管狭窄症
一般的にはこのあたりがよく知られています。
軽度だからと言って放っておくと、どんどんステージが上がって行きますので、軽度のうちに適切な施術を受け、対処法を身につけておきたいですね。
腰痛の原因、症状
1. 腰部筋肉痛
長時間の座り仕事や立ち仕事、運動不足による筋肉の緊張や疲労によるもの。
・常に張った感じがする。
・鈍痛、倦怠感。
・活動時や特定の動作（例：前屈み、起き上がり、長時間の立ち座り仕事）時の痛み
2. 腰椎捻挫
急な体の動きや姿勢の変化、外傷などによる腰椎椎間関節に過度の捻転力が加わり関節内を損傷し炎症をおこしているもの。または、周囲の靭帯や筋肉の損傷によるもの。
・筋肉の緊張
・可動域の制限
・活動時や特定の動作（例：前屈み、起き上がり、ねがえり）時の痛み
3. 腰椎分離症（腰椎骨折）
外傷や骨粗鬆症などによる腰椎の骨折によるもの。
■腰椎分離症の主な自覚症状
・腰部に持続的な痛みが現れることがあります。この痛みは、活動時や特定の動作（例：前屈み、起き上がり、長時間の立ち仕事）時に増悪することがあります。
・神経根が圧迫されると、下肢に痛みやしびれが現れることがあります。この症状は、臀部や大腿部から下腿部や足にかけて広がることがあります。
・腰椎分離症によって神経の圧迫が強くなると、足の筋力低下や感覚障害が進行し、歩行困難や不安定な歩行が現れることがあります。
・進行すると、神経の圧迫が重篤化し、下肢や足の一部の筋肉の麻痺が生じることがあります。
・腰部の動きが制限されることがあります。特に前屈みや横向きの動作が困難になることがあります。
・夜間の痛み
4. 腰椎すべり症（腰椎変性疾患）
長期間の負荷や遺伝的要因、加齢による腰椎の椎間板の変性やすべりによるもの。
■腰椎すべり症の主な自覚症状には、以下のようなものがあります
・腰部や臀部に持続的な痛みが現れることがあります。この痛みは、動作時や長時間の立位や座位での状態が続くと悪化することがあります。
・歩行時や体勢の変化時に痛みが増悪することがあります。特に長時間の歩行や階段の昇り降りなど、腰椎に負担をかける動作が痛みを引き起こすことがあります。
・神経が圧迫されると、下肢にしびれや痺れが現れることがあります。この症状は、腰から足にかけて感じることができます。足の筋力低下や感覚障害が進行し、歩行困難や不安定な歩行が現れることがあります。
・特に夜間に痛みやしびれが増悪することがあります。
5. 腰椎椎間板ヘルニア
椎間板の退行性変化や急な負荷、姿勢の異常などにより、椎間板の組織が損傷し、内部のジェル状物質が漏出することによるもの。
■椎間板ヘルニアの主な自覚症状
・特に臀部から下肢にかけてのしびれ、坐骨神経痛が一般的です。
・特定の動作（例：前屈み、座り上がり、咳やくしゃみ）や体勢の変化が痛みを誘発することがあります。
・神経の圧迫により、足や膝、足首などの筋肉が麻痺したり、筋力が低下することがあります。また下肢や足に感覚の異常（しびれやチクチク感）が現れることがあります。
・神経の圧迫が強い場合には、足や膝に力が入りにくくなり、歩行が困難になることがあります。
6. 腰部脊柱管狭窄症
加齢や退行性変化により、脊柱管内にカルシウムが沈着し神経組織への圧迫が増加することによるもの。
■脊柱管狭窄症の主な自覚症状
・腰や臀部、下肢（特に大腿部や下腿部）の痛みやしびれ
・ 歩行時の足の痺れや感覚の鈍化
・腰部や臀部の痛みやしびれが、姿勢を変えたり、座ったり、休んだりすることで一時的に改善することがある（間欠性破行）
・長時間の立ち仕事や歩行など、脊柱管への圧迫が増加する活動が増えると症状が悪化する
・足の筋力が弱まることによる歩行困難や足のしびれ、腰痛の増悪
・重度の場合には、尿や便の排泄に関する問題（排尿障害や便秘）が現れる場合もある
名古屋市北区 つばさ整骨院の腰痛治療！
当院は、名古屋市北区近郊で腰痛に悩む地域のみなさまの治療に真剣に取り組んでいます。
そのため、常識にとらわれず、ありきたりな治療は行っておりません。
ありきたりな治療とは、マッサージ、ストレッチ、電気治療といったその辺の接骨院、治療院へ行けばどこでもやってもらえるような対症療法のことを指します。
そういったところが多いためか、整骨院、接骨院は「保険で安くマッサージしてくれるところ」という残念なイメージが定着してしまったように思います。
当院のある名古屋市北区でも、そういった対症療法を行っているところは、山程あります。根本的に治しますと、うたっていながら、結局マッサージ、ストレッチ、電気治療を繰り返して、患者さんを繋いでいつしか患者さんが腰痛は治らないものだと諦めているケースがたくさん存在します。
治らなくても、気持ちのいいマッサージをしてもらえればいいという考えで、通っている方々は置いといて、治してもらえると思って入った接骨院がそんなところでは、残念で仕方ありませんよね。
そんなことにならないためにも、本気で腰痛を治したいとお考えの方は、名古屋市北区のつばさ整骨院の腰痛治療を一度受けてみてください。
なぜ、そこまで言えるのか‼︎
当院では、まずスクリーニング検査に力を入れています。簡単に説明をすると、本人でも感覚出来ない体の歪みを検査で洗い出します。人間の体には、いくつかのバランサーが備わっており、日常の悪い姿勢だったり、外力を受けることで崩れてしまいます。
そういった状態で、特定の動きをしてもらうことで、歪みが体に表現されます。それに加えて、知覚の検査などを加えて歪みを特定していきます。
ですから、安易にここの筋肉が硬いからという理由だけで、マッサージで弛めたりストレッチで伸ばしたりといった短絡的な処置は行いません。
大切なのは、ここの筋肉がなぜが硬くならなくては行けないのか、張ってくるのかという原因を見つけ、そこを処置していくことが治療には求められます。
そういった、検査を経て患者さんの問題点を見つけることで、はじめて骨盤矯正や背骨の矯正、患部の処置というものが活かされます。
逆に、そういった検査を怠り、痛いところを単に、マッサージやストレッチばかりしていると、はじめは「少し張っている」「動くとちょっと気になる」程度だったものが、「いつもだるくてたまらない」「動くたびに痛みがでる」といった慢性症状に陥ります。
あなたの体はそんなことになっていませんか？
腰痛を治すためには、いくつかポイントがあります。そのポイントをしっかり抑えれば、今まで痛くてたまらなかった腰痛も徐々に痛みのない毎日を送ることが出来るようになります。
決して無理な施術は行わず、確実に治癒へ向かわせる治療が必要です。
それは、力任せにボキボキしたり、揉んだりするのではなく、体の機能を利用して元の位置に関節を戻すことに注力します。
近年、SNSの発達により、人を惹きつけるためか過激な施術をアップしている院をよく目にします。
ボキボキ関節を鳴らしたり、見た目が派手ですから一見効きそうに見えますが、こういった施術にも注意が必要です。
つばさ整骨院では、名古屋市北区近郊にお住まいの方々が安心して施術を受けて頂くため、安全で確実な腰痛治療を提供しています。
腰痛に悩む方々が気軽に通院できるよう、名古屋市北区の中でもアクセスしやすい位置にあり駐車場も完備しています。
腰痛でお悩みの方はぜひつばさ整骨院の腰痛治療へお越しください。
日常生活で意識すべき腰痛対策
以下のポイントを押さえましょう。
①正しい姿勢を保つこと：
デスクワークや座る時間が長い方は、椅子には浅く腰掛け、背もたれから背中をはなし、膝よりお尻の位置が高くなる椅子に座りましょう。
立ち座りのときは椅子に手をかけず、自分の足腰を使いましょう。
②適度な運動：
つばさ整骨院では、腰痛をお持ちの方にはウォーキングとスクワットを推奨しています。
ウォーキングで体のバランスを整えスクワットで関節に荷重をかけることで鍛えることができます。
【結論】
腰痛は、適切な対処法を実践することで、症状の軽減や予防が可能です。正しい姿勢の保持や適度な運動を取り入れることで、健康な腰を作ることが可能です。
つばさ整骨院ではそんな前向きなあなたを全力でサポート致します！
腰痛お客様からよく頂く質問について
朝起きるときに腰が痛むのはなぜですか？
寝ているときというのは、腰に自重がかからない状態が長時間続きます。動くときというのは、基本的に関節がスムーズに動いているため痛みも感じずに歩いたりすることができています。ですが、持続的に関節が固定化された状態がつづくと、関節の機能が低下してしまいます。よく、みなさんが口にされる、あぶらがなくなってると言われますが、なくなっているわけではなく、うまく、あぶらが馴染んでいない状態です。そのような、状態で身体を動かそうとすると、関節に過剰なストレスがかかってしまい、痛み（腰痛）を出します。普段、腰が痛くない方でも、休みの日に普段より多く寝てしまって、起きるときに腰が痛かったという経験がある方も多いのではないでしょうか？その状態が続いてしまうと、腰痛、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアの原因となってしまいます。名古屋市北区で腰痛施術を得意とする当院では、できるだけ早い痛みの改善を心掛けております。0
ぎっくり腰になった場合、温めた方がいいですか？冷やした方がいいですか？
私は、冷やすべきだと考えています。ぎっくり腰のような、急性の腰痛は、決して温めてはいけません。腰の内部では、かなりの毛細血管の損傷が考えられ、周辺の神経、脊髄も炎症により一種の興奮状態にあります。温めてしまうと、悪化してしまうことはもちろん、最悪下肢に何らかの障害を起こしてしまうかもしれません。ぎっくり腰になってしまったら、可能であればすぐに冷やしてください。そのあと、動けるようでしたら、つばさ整骨院もしくはお近くの医療機関へ受診してください。
慢性的な腰痛ですが、何かいい体操はありますか？
はい。あります。慢性的な腰痛をお持ちの方は、日常生活に原因をお持ちの方がほとんどです。まずは、その原因を見つけることが必要です。腰痛といっても、原因が違えば、施術やお客様への指導も変わってきます。よく、テレビや雑誌で『腰痛体操』などが取り上げられていますが、みんながみんな同じ症状ではないので、「テレビでやってた腰痛体操をやったらかえって痛くなった」と言われる方もいらっしゃいます。見よう見まねで、やってしまい本質が捉えられていない場合もありますので、まずは、体の状態を確認させていただいて、適切な体操を身に着けていただくことを名古屋市北区のつばさ整骨院では行っています。
腰痛の時はコルセットをした方がいいんですか？
腰痛の状態や生活環境にもよりますが、使わないに越したことはないでしょう。よく、「コルセットを巻くと楽なんだわ」と言われる方がいらっしゃいます。それは当然で、身体を支える筋力が腰痛の場合、低下しているので、コルセットをすることによって、筋力をサポートしてくれるため、腰痛の痛みは緩和されます。ですが、コルセットを常時していると、身体を支える筋力がどんどん落ちてしまい、いずれ、コルセットを外すと、自分の力では身体を支えていられなくなってしまいます。コルセットをした生活でも、私は構わないという方を除いて当院では、腰が痛くて仕事にならないとか、どうしてもやらなければいけないことがあり、それを乗り越えるときにのみ、装着するよう指導しています。痛み止めと同じように楽になるから、何でもかんでもやってしまうと、あとあと後悔してしまうことにもなりかねませんので、状況や環境を考えて使用していただいた方がいいと思います。
料金
急性腰痛（発生から二週間以内かつ仕事以外のもの）
保険適用
慢性腰痛その他
初回：7,000円（初診料2,000円 施術費5,000円）
回数券：5回 24,000円 10回 53,700円
24時間予約受付