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肩を痛めてしまった70歳男性 | 名古屋市北区で人気の整骨院!産後骨盤矯正・マタニティ整体ならお任せ

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肩を痛めてしまった70歳男性

2022.06.27

みなさんこんにちは。
名古屋市北区つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、高いところの枝を切っているときに、肩を痛めてしまった70歳男性のお話を書いていこうと思います。

はじめて診察した日は、腕を挙げることもできず、服を脱ぎ生することも手伝わななければできないほどの痛みがありました。
他の症状でお越しいただいていたこともある方なので、わりと痛みには強い方だとは知っていたのですが、今回は、触れるだけでも顔をしかめるほどの痛さで、これは相当悪い状態なんだなということが伝わってきました。

俗にいう50肩のような症状でしたので、ある程度時間がかかることをお伝えし、その他注意事項とご自身でできることをお伝えしました。

通常、50肩を病院に診せに行くと1年コースだと言われています。

幸い、診せに来てくれたのが、痛めてからすぐだったので、「ちゃんということを聞いてくれたら、2週間から1カ月で何とかするので余計なことはしないで下さい」と釘だけさしておいて初日の診察を終えました。
飲みに行くのが日課のような方なので、いろんな人の話を聞いてやりかねませんので・・・

そして、週末をはさんで今日診せに来てくれたのですが、本人もですが私もびっくり、「全然痛くないよ」と肩をぐるぐる回して見せてくれました。

二日前あれだけ痛がっていたのでさすがにまだダメだろうなと思っていたのですが、驚異の回復力に脱帽です。

この方が、ここまで早く肩の痛みを回復させることができたのはなぜでしょうか?

1.とにかく診せに来てくれるのがはやかった。
2.余計なことをしなかった。
3.ご本人もおっしゃっていましたが、私がやって下さいといったことをとにかくずっとやっていてくれていたそうです。

早く治す秘訣は、1.2.3を実行することです。
たいした症状じゃなかったんじゃないの?
と思う方もいるかもかもしれません。
もちろんそうだったのかもしれません。

ですが、たいした症状じゃなくても、長いこと放っておいたり、余計なことをしたり、はじめの処置を間違えるとどんどん悪化していっていつしか治らない状態になることだってあります。

どのような症状でも早めの受診、確かな診療を受けましょう!

2ヶ月ほど前から腰の調子が悪い70代女性

2022.06.22

こんにちは。
名古屋市北区つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、「違いは何?」
ということについて書いていきたいと思います。

地元の友人が、お母さんをつれて来院してくれました。
2ヶ月ほど前から腰の調子が悪く、近所の接骨院に週二回通っていたみたいなんですが、
友人の前でも「痛い痛い」いうので、しびれを切らして連れてきたということらしいです。

1年前にも来てくれていて、長年患っていた腰痛もだいぶ調子もよくなったので、一旦、通院をやめられていて、その後も調子がよかったそうなんですが、
また、1年ぶりに痛めてしまったようです。

本当は、当院に来なきゃいけないとは思っていたそうなんですが、車で来なければいけないため息子にお願いするのも気が引けるとかで、近所の接骨院で済ませようとしてしまったそうです。

「お隣さんもあそこいいよといっていたから行ってみた」と言っていましたが。
他人のいいが自分に当てはまるとは限らない、いい例ですね。

そこで治ってくれれば、わたしもわざわざ当院まで来てもらわなくてもとは思うんですが、残念ながらそうはいかなかったみたいです。

ありがたいことに、よくならない母親をみてほっとけず、友人が連れてきてくれたというのは、義理でないことがわかりますので治療家冥利につきます。

お母さんは、二回目に来てくれた時には「びっくりするくらい楽になった」と大変喜んでくれていました。
無事、立ち直り普通の日常を送れるようになってよかったです。

では、うちと地元の接骨院では何が違ったのでしょうか?

一言でいうと、根本的な問題にアプローチしているか、目に見えているものだけにアプローチしているかの違いだと思います。
腰が悪いから腰だけを見るのか、患者さんの話をよく聞いて、腰以外の部分も処置するのかではだいぶ違います。

なかなか、施術の善し悪しを見分けることはむずかしいですが、本当に困っている方が、適切な施術をどこでも受けられる世の中になってほしいと願うばかりです。

股関節と坐骨神経痛

2022.06.15

こんにちは。
名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、思い込みの罠について書いていこうと思います。

当院には、現在通院中で80歳の女性がいらっしゃいます。

3カ月前、股関節と坐骨神経痛でご来院くださいました。
歩くのもままならないほど痛そうでしたが、1,2週間でほぼ痛みもなくなり、元気に過ごされているんですが、
股関節、坐骨神経痛のほかに、膝の痛みで長年悩まれているようで、手術にならないように現状維持で病院で注射を打ってもらっているという話をしてくれました。

病院では、「もう歳だし治ることもないけど、まだ手術をするほどではないからこのまま様子を見ていきましょう。」といわれていて積極的な治療をしてこなかったようですが、
どうしても、寝返りをするときの痛みや歩いているときに急にズキンと走る痛みが恐いと聞いていました。

病院で、診てもらっていることと、ご本人も納得しているというか、あきらめている節もありましたので、こちらから「治療をしましょう」という提案はしていなかったのですが、股関節、坐骨神経痛のリハビリで通院中に、「今朝から膝の調子がよくないんだわね」と相談を受けましたので、それではという事で、見せてもらうことにしました。

関節の中は、かなり傷んでいて動かすとゴリゴリという感触があり、よくない感じが伝わってきました。
膝の悪い方にはよくある症状なので、何とかなるかなという感じで施術を開始いしました。

特別な施術は特にしていませんが、今まで、何年も悩んでいた痛みが、1,2カ月施術を続けたところで、「夜中の痛みと歩く時の痛みがなくなった」と嬉しそうに話してくれました。

「この歳でもよくなることあるんだね。もっと早く相談すればよかったわ」と話してくれたのが印象的でした。

絶対というわけではありませんが、今回のように適切に施術をすればよくなるケースが多いです。

多くの高齢者の方が、今回の患者さんのように病院で年齢のせいだと言われ、あきらめて、薬や注射、よくなっているのかどうかもわからないようなリハビリで時を無駄に過ごし、適切に施術をすればよくなっていたかもしれない症状で手術をしている方が大勢いらっしいます。

手術や病院へ行くことを望んでいる方もいらっしゃるので、全員がというわけではありませんが、手術を望んでいなかったのにしなくてはいけなくなった方も少なくないと思います。

施術は、望まれなければ施すことができませんので、ご縁というほかありません。
今の世の中、情報があふれていますので、正しく判断することは非常に難しい時代です。

一人でも、痛みから解放される方が増えることを望みます。

一般的な整骨院、整体院

2022.06.09

こんにちは。
名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、患者さんの疑問というタイトルで書いていきたいと思います。

当院の施術は、おそらく一般的な整骨院、整体院さんから見ると、特殊に感じられる方が多いと思います。
他院で、施術を受けたことのある患者さんからも、「こういう施術は今まで受けたことがないです。」という感想は何度も聞くことがありました。

先日も、マタニティ整体にお越しいただいている患者様で、もう何度もお越しいただいているのですが、「なんでこれで痛みが取れるのかが分からない」という事を言われました。
今まで、何人に言われたかわかりませんが・・・
でも、この感想はうれしいです。

私の目指しているところは、患者様の身体にダメージを与えることなくもどすことですから、何をされたかわからないくらいの力で施術できているということはそれに近いことができている証拠です。

骨盤矯正というとどうしても、矯正というだけあって無理やり骨を動かすというイメージが強いのでしょう。
患者様サイドからみるとやっぱりやられた!という実感があった方が効いている気にはなるかも知れませんね。

ただ、強い刺激を感じるということは、それだけ自身の細胞は壊されているという認識は持った方がいいと思います。

患者様の身体を第一に考えると、今行っている処置が、いい結果を出せるのではないかと思っています。
これからも、患者様の疑問、質問には丁寧にわかりやすくお答えできるようがんばります。

妊婦さんと自転車

2022.06.03

こんにちは。
名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、妊婦さんと自転車という内容のお話を書いていきたいと思います。

たくさんお越しいただく妊婦さんの中でも、少数派ではありますが(私が知らないだけでもしかしたら乗っている方は多いかもしれません)、自転車を移動手段に使っている方もいらっしゃいます。

転んでは危ないので、妊娠したら乗らないものだと勘違いしていましたが、はじめて整骨院へ自転車でお越しになった妊婦さんを見たときには驚いた記憶があります。

先日も、おしりの痛みを訴えた妊婦さんが自転車でお越しになりました。

術後、痛みは楽になったようですが、自転車に乗るのは控えるようにお伝えしました。

妊婦さんは、おなかに赤ちゃんがいますので、転倒の心配もありますし、突き上げられる振動などのことも考えると避けた方がいいと思います。
産後のゆるんだ骨盤にも要注意です。
その他、腰、股関節、ひざに痛みのある方には自転車に乗ることは控えるようにしてもらってます。

健康のために自転車に乗られる方が増えていますが、そのあたりの関節のことを考えると、身体にいいものとはいいがたい部分もあります。

便利な移動手段として利用する分にはいいものだとは思いますが、健康のためにあえて自転車を利用するというのは、自転車が人に与えるデメリットを考えてから、乗った方がいいかもしれません。

ひとつの例として、サドルによって圧迫され生殖器へ向かう血流が阻害され、前立腺がんになることがあるというお話も聞いたことがあります。
骨盤周りには、たくさんの血管網がありますので、不妊で悩んでいる方も気を付けた方がいいかもしれませんね。

ひざの痛み

2022.06.01

みなさんこんにちは。
名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、ひざの痛みについてお話していきたいと思います。

ひざの痛みに悩まされている方は多いと思いますが、ひざの痛みにも世代や個人によって全く種類が異なります。

本日、お越しいただいた産後まもなくの患者様の場合は、子供の世話をするために立ち座りの頻度が増えたり、中腰になることも多いので、ひざのお皿の上の部分を痛めてお越しになりました。
骨盤とひざの関係は、非常につながりが強いので、産後まだ骨盤が不安定な状態で、立ったり座ったりを繰り返して痛める方は非常に多いです。

次に、高齢者のひざの痛みというのは、運動量が減りO脚が進み、知らない間に動くたびにひざを捻ってしまい内側に痛みを出している方が多いです。
変形性膝関節症の方になると、ひざの内側が大きくはれ上がってしまっている方もいます。

その他のひざの痛みで多いのは、学生やスポーツを頑張っている若い世代のひざの痛みですね。
これは、ひざが耐えられる許容の運動範囲を超えてしまっておこるものが多いと思われます。
早期に休めて、治療に励めばよくなる可能性は大きいです。
しかし、学生という限られた時間でライバルに差をつけられたくないと、無理に頑張ってしまうと悪化の一途をたどってしまうので、そのあたりは指導者や保護者の注意が必要です。

概ね、上記のひざの痛みでお悩みの方が多いのではないでしょうか。

この三つのケースの共通点は、骨盤のバランスの乱れにより、過度にひねったり、無意識のうちにひねっているという事です。
状態が悪いものに関しては骨盤から治していく必要のあるものもあります。

ひざは、立ち座り、歩行など使用頻度のかなり高い関節のひとつなので、一度痛めてしまうと立ち直るのに時間がかかることもあります。
人にとってとても大切な関節なので、みなさん大事にしましょうね。

首の痛みとアゴが痛くて開かない

2022.05.30

こんにちは。

名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。
本日は、ずっとこのまま痛みが続くのではないかという、治らないことへの不安について書いていきたいと思います。

本日、無事痛みもなくなり「痛める前の状態に戻りました。」と完治された患者様のお話になりますが、
こちらの患者様は、首の痛みとアゴが痛くて開かないという症状でお越しくださいました。

来院当初は、上を向いて横になるのも一苦労で、自分で頭を持ち上げられないほどの痛みがあり、開口もほぼできない状態でした。
初日の処置を終え、ある程度首も回せるようになり、開口もなんとかできる状態にはなりましたが、翌日お越しいただいたときには開口はできていたものの、首の痛みが少し戻っていたようでした。
その日の処置後、かなり痛みもとれたようでしたが、仕事の都合で、6日後にしか来られないという事だったのですこし心配していましたが、本日、本人からお話を伺ったところ痛みがなくなったという事でしたので安心しました。

このように、一週間という短期間で治ってしまった患者様ですら、痛めて数日間はこのままずっと痛いんじゃないかと不安に思っていたそうです。
幸い、奥様がもともと当院の患者様で、痛がっているご主人様を見かねて連れて来て下さったことで、早めに処置ができたことで早期の回復ができました。

そのうち治るだろうと放置したり、最初の処置を誤ってしまうと、長期にわたり痛みに悩まされるケースもあります。

今まで経験したことのないような痛みに襲われると、私も経験ありますが、本当にこのまま治らないんじゃないかと不安になります。
痛めてからどれだけ早く処置ができるかで完治までの時間も変わってきます。
不安な方は、早めに治療へ行きましょう。

原因不明のめまい、首の痛み、頭痛、実は○○が原因かも

2022.05.25

こんにちは。

名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、原因不明の症状に、実は原因があるかもしれないというお話を書いていきたいと思います。

先日、ふとテレビを見ていたら、美容院へ行った後に、めまいを起こす方が多いというニュースがやっているのを目にしました。
当院では、前々からめまいや首に不安のある方には、「美容院と○○にはしばらく行かないでくださいね」という注意喚起はしてきました。

ようやく、世間でもそういったことが取り上げられるようになってきたかと思って見ていましたが、やっぱりもうひとつの場所は言われないんだなと思いました。

今までにも当院へ、急な首の痛みや頭痛でお越しいただいた方で、本人も「何もしていないんですけど」という方が、数日以内にその場所へ行かれている方を何人も診ています。

ここ最近でも、1年ほどめまいが安定していた患者様が、また最近めまいがするようになってきたと相談を受けました。

もともと首が悪く、治療をしてたのですが、最近はかなり安定しており本人も、だいぶ首の痛みもなくなったと喜んでいたところ、ここ2週間ほど前からまためまいが出るようになったそうです。

本人は特にこれといった原因もなかったとおっしゃっていたのですが、首の骨のズレもひどくなっており、これはおかしいと思い、

私が患者様に「最近○○へ行きませんでしたか?」と尋ねたところ、ちょうどめまいが出始める少し前にそこへ行ってきたとのことでした。
患者さん本人が分かるはずもなく、なかなか防ぎようがありません。

美容院と同じように仰向けになって長時間首が伸ばされた状態でいることの首へのダメージはかなり大きなものになります。

どこかというのは何となくイメージできたと思います。
めまい、首の痛みがある方は、ある程度落ち着くまでは気を付けた方がいいかもしれません。

ストレッチの考え方

2022.05.23

こんにちは。

名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。

今回は、ストレッチについてのお話を書いていきたいと思います。

ストレッチとは、手軽にできて体に良いとされている、長年親しまれている運動のひとつです。
誰もが、一度はやったことのあるものではないでしょうか。

当院にお越しになる患者様も、独自に自宅でやられている方は多いようです。

ストレッチとは、体の柔軟性を獲得するために筋肉を伸ばす運動です。
伸ばす箇所にもよりますが、適度に伸ばすととても気持ちがいいものです。

今回、お話していきたいことは、本当にストレッチが体にいいものなのか?

ストレッチをすることにより、みなさまが望むような結果が得られるのか?
ということを考えていきたいと思います。

当院へ、産後骨盤矯正、マタニティ整体でお越しになる患者様に、ストレッチをした方がいいですか?
と、よく質問されます。

その時に、私は「やらなくてもいいですよ。」とお答えしています。

なぜか?

どちらのケースの方々も、概ね、骨盤が広がっていることで症状を出していることが多いからです。
骨盤が広がっていると、お尻周りの筋肉が緊張しやすくなりますので、ストレッチをしてゆるめた方がいいんじゃないかと思われる方が多いのですが、もともとは広がって硬くなっているものですから、ストレッチでさらに引っ張ったらどうなるかは考えなければいけません。

現在、多方面で行なわれているストレッチは、対処療法的、またはリラクゼーションで使われていることがほとんどなので、筋肉が固いから伸ばしてゆるめるといった一方向での考え方で行なわれていることがほとんどです。
そういった考えで、ストレッチを行ってしまうと返って状態を悪化させてしまうこともありますので、注意が必要です。

自分の状態で、なぜストレッチが必要なのかをしっかり考えたうえで、行うように心掛けましょう。

頭痛と天気

2022.05.13

みなさんこんにちは。
 
名古屋市北区 つばさ整骨院院長の津田です。
 今日は、頭痛と天気についてのブログを書いていこうと思います。

 今日もあいにくの雨ですが、頭痛で悩まされている方は多いのではないでしょうか?
今後、梅雨入りのことを考えると先が思いやられますよね。

 そんなみなさまへ、少しでも参考になればと思っていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 雨の日に頭痛が出るというのはよく聞きますが、なぜ痛みが出るのでしょうか?
よく言われているのが、気圧が下がるからということが言われていますね。
では、なぜ気圧が下がると頭が痛くなると思いますか?

 一番大切なのはそこですよね。
その解が分からないと、頭痛を治していくことはできません。
逆にメカニズムを理解し適切に対処すれば、お薬に頼らずとも、ある程度頭痛に悩まされることなく生活が送れるようになると思います。

 では、そのメカニズムを解説していきたいと思います。

 まず、頭痛のひどい方というのは、主に首や肩が凝っていることが多いと思います。
頭痛に合わせて、首、肩こりがひどくなっていることがほとんどではありませんか?

それはなぜか?
頭痛は、首、肩との関連性が強いという事があげられます。

 首、肩こりの原因は、頚椎のゆがみが考えられます。
頚椎がゆがむことにより、その上の頭の中も微妙にゆがみます。
その微妙なゆがみにより、頭の骨と脳にわずかな隙間が生まれます。

そこで気圧が下がるとどうなるか?

 外気からの体を押さえつける力が弱まりますから、隙間が広がりさらにそこを流れる血管も膨張し、脳の膜が刺激されることにより頭痛が起こっています。

 人は、加圧には強く作られていますが、減圧には非常に弱い生き物です。
そこを理解しておくと、対処法が見えてきます。

 頭痛を治すには、適切な処置が必要です。
肩が凝っているからと言って、安易にマッサージなどをしてしまうと、そのときは何となくよくなった気分になるかもしれませんが、かえって悪化させてしまう可能性もありますので、気をつけてくださいね。