Blog記事一覧 > 未分類 | 名古屋市北区で人気のつばさ整骨院 - Part 14の記事一覧
こんばんは。
つばさ整骨院院長の津田です。
だんだん夜が寝苦しくなってきましたね。まだエアコンつけるには早いですが、この間フライングでつけてみたら、
のどをやられてしまいました。
さて、最近交通事故のニュースが多いですね。
自分は気を付けていても、相手のあることですから、いつ起こるかわかりません。
ということで、今回は、交通事故にあった時の対処法を書かせていただきます。
加害者、被害者ありますが、今回は被害者になってしまった時のことを書きますね。
まず、交通事故にあってしまったら、(相手が自動車、バイク、自転車含む)その場から安全な場所へ移動してから警察に連絡してください。
決して『大丈夫ですから~』などと言わないで、ちゃんと警察に連絡してください。
その後、大丈夫であれば加害者とお別れしてもらえばかまいません。
もし直後に、体に痛みなどを感じるようでしたら、警察の事故調査後、加害者とともに整形外科へ行くか、必ず加害者に相手保険会社と連絡を取ってもらい、自分が向かう整形外科に連絡を入れておいてもらってください。
そうしないと、後から戻ってくるとはいえ、治療費1万5千円から2万円ほど払わなくてはいけません。
事故直後に痛みが出るようでしたら、治療する意思をその場で伝えることが出来ますが、交通事故の障害というのは、時間をおいて出てくることが非常に多いのが特徴です。
そういった場合に、すぐに治療に行けるように、相手の連絡先を聞くか相手保険会社の連絡先を聞いておくことも必要だと思います。
担当者から電話をもらうようにしておいてもいいと思います。
治療費のトラブルが起こらないように、あらかじめ、相手保険会社に病院、整骨院に連絡をしてもらうことがベストですが、そうならないケースも稀にあります。
そういったケースでも、つばさ整骨院では、柔軟に対応いたします。
交通事故治療でお困りの方は、自賠責保険のことから治療のことまで全面サポートできるつばさ整骨院へご相談ください。
こんにちは、つばさ整骨院院長の津田です。
今日は、患者さんのお父さんから、喜びのお言葉をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
こちらの患者さんは、中学一年生の男の子で、野球をやっていて、はじめはオスグッドの症状で来てくれていて、オスグッドの症状も落ち着きだしたころ、今度は、肘を痛めて来てくれていました。
そんなある日、お父さんからこんな相談を受けました。
「監督やコーチから、上半身と下半身がバラバラだよね。ってよく言われるんだけど、どういうことですか?」
それと「そうやってやって言ってくれるけど、どうすればいいかを教えてくれないんだよね」とも。
そこで、私が昔、そこそこ野球ができたことを知っていたお父さんが、相談をしてくれました。
本人は、まともに野球をはじめるのが中学入ってからの子ですから、できていないのも仕方がありません。
とりあえず、フォームを見てみないことには何とも言えないので、本人に構えてもらいました。
構えてもらったところで、なるほどなるほど、という構えをしてくれていました。
お父さんに、「これは、上と下がバラバラなのを直す前に直さなきゃいけない事がありますよ」と告げて、
まずは、そこを改善してその日は終了しました。
そうしたら、昨日このようなメールが届きました。
『先生、おはようございます。あのアドバイスのおかげで、試合で結果出しましたよ!アイツ(笑)』
『まず、構えがハッタリでもよくなりました。ありがとうございました。』
という内容でした。
子供はすごいですね。
ちょっと構え方を変えてあげただけで、結果を出してくれますからね。
今回は、たまたまかも知れませんが、もっといっぱい練習して、すごい選手を目指して欲しいです。
今日は、産後二ヶ月のママさんが、二ヶ月の赤ちゃんと一緒にご来院くださいました。
症状は、肩のしびれと赤ちゃんを抱っこするときに腰を痛めたそうです。
あとは、産後、なかなかお肉が取れないということで、合わせて見させていただきました。
骨盤周りを検査したところ、左側の骨盤のゆるみが強いのと、左股関節の前方転移が気になりました。
ご本人にそのようにお話したところ、やはり鼠径部に嫌な痛みが出ることがあるそうです。
施術を施したところ、骨盤のゆるみは取れましたが、股関節の転移が若干残りました。
患者さんにも、無理に矯正するよりも、少しずつ改善していった方が、体にはいいことを伝え、納得していただきました。
最近、来て下さる産後ケアの方で股関節に異常を感じる方が多いのも少し気になります。
体にとって独特の時期でもありますので、あわてず時間をかけてしっかりと治していただけたらうれしいです。
今日の患者様は、千種区から30分かけてきてくださいました。
理由を聞いてみると、子供を見てくれるところがなかったということでした。
つばさ整骨院では、お子様連れでも安心して施術を受けて頂けますので、お気軽にご相談ください。
昨日、マタニティ整体を受けて頂いていた方から、無事出産されたというご報告をいただきました!! ご紹介いたします。『ご報告遅れてしまって申し訳ないですが、もともと予定していた帝王切開は、前日になって入院したら、 まさかの逆子ちゃんが治っていたという奇跡が起きたためにキャンセルになったんです!! つばさ整骨院で整体を受けて、リラックスできたお蔭かもしれません!』 『そして、先週の水曜日夜に破水したので、再び入院して、やっと一昨日の夕方に元気な男の子が誕生いたしました!! 入院からの43時間は決して楽ではなかったけど、前回と比べたらだいぶ短くて楽になったような気もします。 本陣痛が始まってからは早かったんですけどね~そこに行き着くまでは、また促進剤で大変でしたー』 『産後の初日はゆっくり休んでから母子同室が昨日から始まったとこです やはり一人目と歳が近いと忘れてたことを思い出すのは割と早いですね~』 とりいそぎ、ご報告でした! 『御主人、院長先生にもよろしくお伝えくださいね。また通える状態になったら産後の骨盤矯正もお世話になりたいです。m(_ _)m』 という内容でした。 この方は、逆子のため、産院でお灸や産後体操など試みていたのですが、なかなか改善せず当院を受診してくださいました。 ご本人も、帝王切開を覚悟していたのですが、このような結果になり大変うれしく思います。 また、赤ちゃんとご来院していただけるのがたのしみです。
本日、新規で腰痛の患者さんが来てくださいました。
もともと、腰に不安はあったそうなんですが、日曜日にお子さんと相撲をしたり、遊んでいて抱っこしたときにグキッとやってしまったようです。
今まで、別の接骨院へ行っておられたそうなんですが、閉院してしまったそうで、つばさ整骨院のチラシを見て下さり、ご来院いただきました。
患者さんの意向として、治療費を押さえ、時間をかけて治したいという事でしたので、「今まではどの様な治療をされていましたか?」とお尋ねしたところ、マッサージと電気とその他ということでしたので、
それに対して私は次のようにお話させていただきました。
「言い方は悪いですが、今までされていた施術は、その場しのぎの対処療法であって、決して治るものではありません。時間をかけて治していくという考え方が悪いというわけではありませんが、せっかく治療を続けるのであれば、少しずつでもよくなっていきたくはありませんか?」
と、説明させていただいたところ、納得していただけたようで、積極的に治していく方向で考えていただけました。
体を見させていただいたところ、ただマッサージをされていただけというのがよくわかる体をされていました。
近頃、治る状態にある患者さんにも、適切な治療をせず、マッサージをくり返し慢性的な状態を作っている、接骨院を名乗っているだけの『マッサージ屋さん』が非常に多いです。
残念ですが、接骨院イコール保険でマッサージをしてくれるところというイメージが強くなっています。
患者さんは、そんなことはわかるはずもありませんので、本当に体を治したいとお考えの方は、接骨院選びは慎重に行ってください。
本日も、新たに産後の骨盤矯正で患者様にご来院いただきました。
今日の患者様のお悩みは、出産後なかなか体系がもどらないということでした。
まだ、産後二ヶ月目なので、体重が落ちるのはこれからかなとも思うんですが、妊娠中にかなり体重が増加してしまったようで、ピーク時からはかなり絞られたみたいなんですが、あともう少しというところが、なかなか落ちないみたいです。
骨盤の緩みによってお腹やお尻にお肉がついてしまったから、骨盤矯正をして根本的になんとかしたいということでした。
確かに、骨盤にゆるみが見られましたので、骨盤の矯正をしてゆるみは取れましたが、私が一番気になったのは、彼女の姿勢でした。
ご本人は、いい姿勢をとっているつもりのようでしたが、意識するところがズレていました。
このような方は、非常に多く背筋を伸ばそうとするあまり、腰と胸の境目、専門用語でいうと『胸腰移行部』に意識が集中し、
かえって骨盤が寝てしまい、下腹部にお肉がつきやすい状態になっていました。
この状態がつづくとかえって猫背になり、姿勢が悪く見えてしまいます。
少し体のことを勉強されていらっしゃる方でしたから、少しお話をしたら理解して下さったみたいでよかったです。
今、巷では、産後骨盤矯正をうたっているところが非常に多いですが、誤った情報でかえって体を壊してしまうケースも少なくありません。
その場しのぎで、やってしまうのではなく、しっかりとした治療を受けて下さいね。
どこへ行ったらいいかわからない方は、つばさ整骨院へぜひお越しください。
近頃、坐骨神経痛でお悩みの患者さんが、非常に多くいらっしゃいます。
お尻から太ももの裏側にかけての痛みを訴えられる方が多く、その他に、ふくらはぎ、足首周辺の痛みを訴えられる方もいらっしゃいます。
痛くて夜も眠れない方もいらっしゃって、状態もさまざまです。
原因といたしましては、腰や骨盤が平衡バランスを崩し、腰から足にかけて走っている神経が、けん引されることにより起こっているものと考えております。
それをもとに、患者さんの歩行動作やさまざまな動作を観察していると、非常に左右のバランスが崩れていることがわかります。
治療としましては、そのバランスを崩している、腰、骨盤の状態を元に戻し、そのあと、痛みを出している患部にもアプローチしていきます。
それで、痛みが治まればいいんですが、先ほど書きました通り、体のバランスを崩していることが根本的な原因となりますので、
必要な方には、日常動作の指導もさせていただき早期の改善を目指します。
早い人は、二、三回の治療で痛みが消える人もいらっしゃいますし、中には一~二ヶ月かかる方もいらっしゃいますので、症状によって異なります。
何よりも、坐骨神経痛は悪化してしまいますと、本当につらい症状が続きますので、何かおかしいと思ったら早めの受診をおすすめいたします。
今日も、初めての産後の骨盤矯正の患者様が来てくださいました。
近頃、産後骨盤矯正でご来院くださるママたちが増えてきましたので、うれしい限りです。
産後、マタニティの方々が、増えてくだされば、どんどんサービスを充実させていきますので、みなさんつばさ整骨院の、『産後骨盤矯正』『マタニティ整体』をよろしくお願いしますね。
さて、今日の産後骨盤矯正の患者様は、産後一か月というスピード来院でした。
お二人目ということもあり、余裕もあるのでしょう。
産後骨盤矯正をしようと思ったきっかけを伺ったところ、一番はダイエット、その次に、今後「尿漏れ」にならないかが心配だそうです。
たしかに、産後、マタニティの方で「尿漏れ」が気になると言われる方は結構います。
骨盤がゆるむことにより、骨盤底筋という筋群が弱まり締まりが悪くなることで、尿漏れを起こします。
ゆるんだ骨盤底筋をそのままにしておくと、尿漏れの原因となりますので、骨盤矯正をすることで、開いた骨盤を元にもどすことが第一歩だと思います。
産後の女性のトラブルはさまざまありますが、やっぱり骨盤を原因としたトラブルが非常に多いと思います。
症状に対しての対処療法も大切ですが、まずは根本の骨盤をしっかり締めることが大切です。
ぽっこりお腹、尿漏れ、体重増加など産後のトラブルでお悩みの方は、マタニティ、産後骨盤矯正が得意なつばさ整骨院にご相談ください。
今日、二週間前に交通事故にあい、首肩回りの張り感を訴えて、一人の女性がご来院くださいました。
はげしい痛みではないようですが、交通事故後から首肩回りの張り感とだるさがずっと続き、悩まされていたそうです。
整形外科にも行かれたそうなんですが、湿布だけでは痛みが治まらなかったようで、インターネットで当院のホームページを見て下さり来てくださいました。
ご本人は、事故直後、パニックになり痛みどころではなかったようなんですが、次第にじわじわと痛みが出てきたそうです。
このような状況は、交通事故での負傷にはよくあります。
まず、交通事故にあってしまうと、被害者、加害者問わずパニックになります。個人差はありますが。
そのような状態のときには、ちゃんとした判断をするのはむずかしいです。
大した事故でなければ、そのまま示談して済ませてしまうケースも珍しくありません。
その後、痛みが出てきても、自賠責保険を使用できなくなりますので、自費で治療を受けなければならなくなります。
そのようなことがないように、もしもの時のために、大切なことを覚えておいてください。
交通事故にあったら、必ず警察に連絡をしてください。
そして、相手の連絡先を聞いておきましょう。
免許証を見せてもらうのもいいと思います。
その後、一、二週間痛みが出てこないようでしたら、示談をしていただいてもいいと思います。
もし、痛みが出てきてしまったら!!
急いでつばさ整骨院にご相談ください。
昨日、シンスプリントの症状で、高校二年生のバレー部の女の子が来院してくれました。
シンスプリントというのは、スネの骨の内側、特に下3分の1くらいのところに起こる骨膜の炎症です。
スポーツをしている学生に多く、特にランニングやジャンプを多く必要とするスポーツに発症します。
原因としては、ランニングやジャンプの着地の際に、骨に付着する筋肉が骨膜をけん引し炎症を引き起こしますので、
くり返しそのような動作をすると、発症する確率は高くなります。
昨日来てくれた、女の子はバレー部ということで、ジャンプをくり返し行うことにより引き起こされたのではないかと、考えられます。
体を見させてもらったところ、ふくらはぎの筋肉が非常に硬く、筋肉の柔軟性がかなり低下していました。
また、両足に痛みはありましたが、特に左足の痛みが強いという事でしたので、よく見てみると左足は、右足に比べると偏平足気味に待っていましたので、より筋肉による牽引力が強まったのではないかと思われます。
当院での治療は、まず患部に特殊なローラーをかけ骨と筋肉を整えます、その後、氷でしっかり患部を冷やし、最後に薄い膜のテープを貼り、その場の代謝を促進させ患部を安定させます。
シンスプリントは、動かなければ落ち着いていきますが、激しい運動をするとまた痛みがぶり返します。
痛くて動けないというほど痛くなるものではないので、多くの子が我慢をしてしまうケースが多いと思います。
なかなか部活を休むということは、できないと思いますが、放置しておくのではなく、痛みを感じ始めたら、すぐにケアをすることが、一番効果的だと思います。