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「足がつる」と「けいれんする」は違う|整骨院だから言える本当の原因
名古屋市北区辻町のつばさ整骨院、院長の津田です。
「足がつる」というと、多くの方が「水分不足」「ミネラル不足」を思い浮かべると思います。間違いではありません。ただ、それだけでは説明できない「足がつる」が存在します。
今日はこの違いについて、当院の視点からお伝えします。
■ なぜ「水分不足・ミネラル不足」と言われるのか
筋肉の収縮・弛緩は、神経からの電気信号と、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムといった電解質の働きによって制御されています。
汗をかくと水分と一緒にこれらの電解質も体外に出ます。電解質バランスが崩れると、神経から筋肉への信号伝達が誤作動を起こしやすくなり、筋肉が意思に関係なく収縮し続けることがあります。
これは正確には「けいれん」と呼ぶべき現象です。スポーツ中や寝汗をかいた後に起こりやすい、全身的・化学的な原因によるものです。
■ それでは説明できない「足がつる」がある
ただ当院で多くの患者さんを診ていると、水分やマグネシウムを十分摂っているのに、いつも同じ足がつるという方が一定数いらっしゃいます。
電解質の異常であれば、本来全身のどこでも起きうるはずです。それなのに「いつも左だけ」「いつも寝ているときだけ」という再現性がある。これは電解質の話だけでは説明がつきません。
■ 「つる」の本当の原因は局所的な過剰膨張かもしれない
ここで体の構造から考えてみます。
体は基本的に膨張を嫌います。足首を屈曲させるとふくらはぎの筋肉が膨らみます。これがつる動きそのものです。逆に足首を伸展させた状態でふくらはぎがつることはまずありません。
つまり「つる」という現象は、筋肉が過剰に膨張した状態が引き金になっていると考えられます。
骨格にゆがみや左右のバランスの乱れがあると、片側の下肢に過剰な負担がかかり、その部分が膨張しやすい状態になります。体はその膨張を解消しようとして、強い収縮、つまり「つる」という反応を起こすのではないかと考えています。
■ 2つの「つる」を見分ける目安
特徴電解質性(けいれん) 構造性(本来のつる)
起こるタイミング 汗をかいた後・運動中 寝ている時・特定の姿勢
左右差 ランダム・両側 いつも同じ側
水分・マグネシウム補給 改善することが多い 改善しにくい
骨格調整 関係しにくい 改善することが多い
「いつも同じ足がつる」「水分やマグネシウムを摂っているのに変わらない」という方は、構造性のつりである可能性を一度考えてみてください。
■ まずご相談ください
【ここに院内・施術写真を挿入】
足のつり・しびれ・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛でお悩みの方、まずつばさ整骨院にご相談ください。電解質の問題か、骨格の問題か、丁寧に確認しながら施術を進めます。
📍 つばさ整骨院(名古屋市北区辻町1-32-1)
📞 052-325-4343
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