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逆子を「治す」のではなく、赤ちゃんが「帰りたくなる環境」を。骨盤と空間のお話。
名古屋市北区のつばさ整骨院です。
「逆子だと言われて、焦って体操を頑張っている」
「冷やさないように必死だけど、戻らなくて不安……」
妊婦さんにとって「逆子」という言葉は、とてもプレッシャーに感じてしまうものですよね。
もちろん逆子体操や冷え対策も大切ですが、当院では少し違う視点からサポートをしています。
それは、**「赤ちゃんが自ら戻りやすい環境をつくってあげる」**という考え方です。
赤ちゃんの「動きやすさ」を邪魔しているもの
赤ちゃんはお腹の中で常に動いています。しかし、お母さんの体のクセによって、子宮内の空間に「動きにくい場所」ができているとしたらどうでしょうか。
例えば、無意識にこんなクセはありませんか?
・立つといつも右脚に重心が乗る
・ソファの右側に寄りかかって座る
・右脚を上にして足を組む
こうした片寄った荷重が続くと、土台である骨盤が傾き、お腹の空間バランスに偏りが出ます。
赤ちゃんにとって「こっち側は狭いから、今の位置でじっとしていよう」となってしまっている可能性があるのです。
「回す」よりも「スペースを空ける」
当院では、無理に赤ちゃんを動かそうとするのではなく、以下のようなアプローチで「動きやすい空間」を取り戻します。
①左右の重心バランスを整える: 骨盤の傾きをフラットに。
②お腹周りの柔軟性: 呼吸を深くし、肋骨周りを緩めて子宮への圧迫を減らす。
③四つ這い姿勢の推奨: 重力からお腹を解放し、赤ちゃんが向きを変える「余地」を作る。
特に四つ這い姿勢は、物理的にも理にかなっています。立ったり座ったりしている時は重力で圧迫されやすいお腹が、四つ這いになることでパッと解放され、赤ちゃんが動きやすくなるのです。
大切なのは「お母さんの体が楽であること」
もちろん、逆子には胎盤の位置や羊水量、へその緒の状況など、様々な要因があります。
ですから「これをすれば100%戻る」という魔法ではありません。
ですが、施術を受けたママたちからは 「お腹の張りが取れて楽になった」 「呼吸が深くなり、赤ちゃんがよく動くようになった」 という声を多くいただきます。
お母さんの体がリラックスして、スペースが広くなれば、赤ちゃんも「お、動きやすいな」と自然に動けるチャンスが増えます。
「なんとかしなきゃ」と一人で頑張りすぎて、お腹をガチガチに固めてしまっていませんか? まずはあなた自身の体をふんわり緩めて、赤ちゃんがのびのび動ける環境を一緒に作っていきましょう。
不安な方は、いつでも名古屋市北区の当院へご相談くださいね。




