TEL Line

本当はよくなったはずなのに... | 名古屋市北区の人気№1の整骨院ならつばさ整骨院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > オスグット,坐骨神経痛,腰痛,膝の痛み > 本当はよくなったはずなのに...

本当はよくなったはずなのに...

2022.06.15 | Category: オスグット,坐骨神経痛,腰痛,膝の痛み

こんにちは。
つばさ整骨院院長の津田です。

本日は、思い込みの罠について書いていこうと思います。

当院には、現在通院中で80歳の女性がいらっしゃいます。

3カ月前、股関節と坐骨神経痛でご来院くださいました。
歩くのもままならないほど痛そうでしたが、1,2週間でほぼ痛みもなくなり、元気に過ごされているんですが、
股関節、坐骨神経痛のほかに、膝の痛みで長年悩まれているようで、手術にならないように現状維持で病院で注射を打ってもらっているという話をしてくれました。

病院では、「もう歳だし治ることもないけど、まだ手術をするほどではないからこのまま様子を見ていきましょう。」といわれていて積極的な治療をしてこなかったようですが、
どうしても、寝返りをするときの痛みや歩いているときに急にズキンと走る痛みが恐いと聞いていました。

病院で、診てもらっていることと、ご本人も納得しているというか、あきらめている節もありましたので、こちらから「治療をしましょう」という提案はしていなかったのですが、股関節、坐骨神経痛のリハビリで通院中に、「今朝から膝の調子がよくないんだわね」と相談を受けましたので、それではという事で、見せてもらうことにしました。

関節の中は、かなり傷んでいて動かすとゴリゴリという感触があり、よくない感じが伝わってきました。
膝の悪い方にはよくある症状なので、何とかなるかなという感じで施術を開始いしました。

特別な施術は特にしていませんが、今まで、何年も悩んでいた痛みが、1,2カ月施術を続けたところで、「夜中の痛みと歩く時の痛みがなくなった」と嬉しそうに話してくれました。

「この歳でもよくなることあるんだね。もっと早く相談すればよかったわ」と話してくれたのが印象的でした。

絶対というわけではありませんが、今回のように適切に施術をすればよくなるケースが多いです。

多くの高齢者の方が、今回の患者さんのように病院で年齢のせいだと言われ、あきらめて、薬や注射、よくなっているのかどうかもわからないようなリハビリで時を無駄に過ごし、適切に施術をすればよくなっていたかもしれない症状で手術をしている方が大勢いらっしいます。

手術や病院へ行くことを望んでいる方もいらっしゃるので、全員がというわけではありませんが、手術を望んでいなかったのにしなくてはいけなくなった方も少なくないと思います。

施術は、望まれなければ施すことができませんので、ご縁というほかありません。
今の世の中、情報があふれていますので、正しく判断することは非常に難しい時代です。

一人でも、痛みから解放される方が増えることを望みます。