脊柱管狭窄症
こんなお悩みありませんか?
- 長時間立っているとじわじわ痛みが増してくる
- 休憩を挟まないと歩くことが出来ない
- 足の痛み・しびれ・違和感が常にある
- これ以上悪化しないか不安だ
- 長いこと治療を続けているが変わらない
- 良くしてくれる整骨院を探している
こんにちは、つばさ整骨院、院長の津田です。
こちらのページをご覧いただいているということは、あなた自身、もしくは大切なご家族の誰かが脊柱管狭窄症に苦しんでおられるのではないでしょうか。
慢性的な痛みや足のしびれ、歩行の不自由さに「このまま歩けなくなるのではないか」と不安になることもあると思います。
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ、続きを読み進めて頂けたら幸いです。
もしかしたら、あなたもしくは大切な方のお悩みを解決ことが出来るようになるかも知れません。
脊柱管狭窄症でお悩みのあなたへ
私の父も脊柱管狭窄症に悩んでいました
実は、私の父も脊柱管狭窄症を患いました。
父は現在76歳で、日課として毎日1時間の散歩を楽しむほど元気な人です。
ところが、75歳の6月(まもなく誕生日という頃)、地元のお祭りで家族や仲間たちと楽しく過ごしている最中、椅子から立ちあがろうとした時に倒れ込んでしまいました。自力で立ち上がることも、歩くこともできず、私が担いで部屋まで運びました。
整形外科へ通っていることは、母から聞いて知っていましたが、相談されることもなかったので、大したことないのかな?と様子を見ていましたが、まさかここまでとはショックでした。
私は、脊柱管狭窄症を改善させる術を持っているという自負がありましたが、父親世代は「お医者さん第一」という概念が強いので、あまり口出ししないようにしていたことが裏目に出てしまいました。
父もこのままではマズいと思ったのか、ようやく私に相談してきてくれました。
施術を開始
翌日から施術を開始することにしました。
はじめの1ヶ月は、いい日もあれば悪い日もあるといった状態がしばらく続き、痛みに一喜一憂する時期もありました。
それでも諦めずに、施術を続けていくうちに、散歩中、休憩する回数が減り始めたことを実感したそうです。
それからは、地味なこともコツコツやるようになり、施術を始めてから3ヶ月くらいで休憩を1回するだけでウォーキングコースを歩ききれるまでになりました。
現在では孫(私の息子)が外で遊びに出かけて帰ってこないと、歩いて探しに行ってくれるまで元気になりました。
脊柱管狭窄症は改善可能な障害です
脊柱管狭窄症は確かに難しい障害です。ですが、父の例を紹介しましたが、改善する方法はいくつかあります。但し方向性、施術の選択を間違えてしまうと、一向に改善の転機を取らない厄介な障害でもあります。
現在、治療を受けているのにも関わらず一向に改善の兆しが見えない方は、何かが足りないか治療方針の選択を間違えていると思って間違いないでしょう。
正しい方向性で施術を行えば、個人差はありますが、およそ1〜3ヶ月の間には何らかの変化を実感することが出来るはずです。そしてそれを継続して続けることで、私の父のように立ち直ることが可能になります。
お手軽な施術を選択していませんか?
みなさまが出会う一般的な施術、リハビリと言えばマッサージ、ストレッチ、電気といったお決まりのコースがほとんどだと思います。
多くの整形外科のリハビリテーションや施術所でそれらが行われているのは知っています。ですが、それらで治ったという人を私は知りません。
残念ながらそれらでは改善に至らないというのが現実です。
つばさ整骨院の脊柱管狭窄症への施術は、そういったありふれたものではなく、脊柱管狭窄症を起こしている原因にたいして、適切な理学療法を患者様一人ひとりの状態に合わせて行っています。
脊柱管狭窄症の症状が軽くなることで、日常生活の喜びを取り戻せる方をたくさん見てきました。あなたがその気であるのならばきっと元の状態に近づけることが出来るでしょう!
ぜひ一度、つばさ整骨院にご相談ください。私たちと一緒に、元気な体を取り戻しましょう。
つばさ整骨院は本気で脊柱管狭窄症と闘う気持ちのある方を全力でサポートいたします!
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、背骨(脊柱)の中央を通る脊柱管という空間が狭くなることで、神経が圧迫され、腰や足に痛みやしびれを引き起こす疾患です。特に50代以上の方に多く見られ、加齢による変化が主な原因とされています。
脊柱管は、神経や脊髄を守る重要な役割を果たしていますが、狭くなると神経への負担が増し、次のような症状を引き起こします。
脊柱管狭窄症の主な症状
腰の痛み
特に長時間立ったり歩いたりすると痛みが増す。
足のしびれや違和感
両足または片足に感じることが多い。
間欠性跛行(かんけつせいはこう)
歩き続けるのが難しくなり、休憩を挟まないと歩けない。
姿勢の変化
前かがみになると症状が軽減することが多い。
これらの症状は日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、放置すると悪化する可能性があります。そのため、早めの対応が重要です。
脊柱管狭窄症の原因
脊柱管狭窄症は、主に以下のような要因で発生します:
加齢による変化
椎間板の変性や骨の変形、靭帯の肥厚による脊柱管の狭小化。
ヘルニア
椎間板が飛び出して神経を圧迫する。
脊椎すべり症
背骨がずれることで脊柱管が狭くなる。
これらの原因が複合的に絡み合い、症状が現れることが多いです。
名古屋市北区のつばさ整骨院の脊柱管狭窄症へのアプローチ
当院では、脊柱管狭窄症に対して次のような施術を行っています:
骨格調整
体の歪みを整え、狭窄の原因である脊柱管へのストレスを軽減させます。
筋組織のケア
硬くなった筋肉を緩め、神経、血管など関連組織を修復させていきます。
運動療法
四肢機能改善に特化した運動器で運動を行います。
脊柱管狭窄症の改善には、根本的な原因にアプローチすることが不可欠です。当院では患者様一人ひとりに最適な施術プランを提案し、症状の改善と再発防止を目指しています。
つばさ整骨院が脊柱管狭窄症に力を入れる理由
脊柱管狭窄症は、適切な治療を受ければ改善できる疾患です。
しかし、当院にご相談に来る患者様の多くは、すでに病院や他の治療院で施術を受けてきた方がほとんどで、「一向に良くならない」とお話されます。
「治りたいのに治せない」
「治してくれる治療院に出会えない」
そんな患者様のお気持ちに応えるため、当院ではなるべくみなさまの目の届くように発信しています。
今の現状に満足していない方は、一度ご相談ください。
患者様のお喜びの声
仕事にも支障が出ていましたし、孫を抱っこして階段をのぼることも出来ない状態が続いていたので、
藁をもすがる思いで伺いました。
1ヶ月ほどで孫を抱っこして階段を登れるようになり、3ヶ月経つ頃には、もともとあった朝起きる時の腰の痛みまで取れて助かってます。
5ヶ月たった今は、セーブしていた仕事も以前のように腰を気にすることなく出来るまで回復しました。予防のため週一でお世話になってます。
最初の数週間は、よかったり悪かったりを繰り返し、不安な時期もありましたが、ひと月過ぎた頃からちょっと変わってきたなという実感が出てきて、徐々に歩ける距離も長くなってきました。
今もまだ、痛みが出ることもありますが、治療をはじめた頃と比べたら天と地ほどの差があります。
先生も、真摯に向き合ってくれるので、これからもお世話になろうと思ってます。
病院へ通っていましたが、良くなることもなく手術をしなくてはいけないのかなと諦めていたところ、娘からこちらを勧めてもらいました。
娘も腰痛がひどく悩んでいたところ、こちらで治療をして頂いたことで嘘のように腰痛が無くなったと驚いていました。
私も半信半疑でしたが、お願いすることにしました。
今まで病院で教えてもらっていたこととはまったく違う考え方で、はじめは疑いましたが、ひと月過ぎた頃には、台所に立っていても痛みが出なくなっていることにびっくりしました。
つばさ整骨院さんにお世話になって本当によかったです。
よくある質問
料金
初回(カウンセリング・検索・施術・今後の説明) | 15,000円 初回割引 7,500円 |
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2回目以降 | 12,000円 |
10回 | 110,000円 |
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最大6ヶ月通い放題 | 300,000円 ※初回来院でご購入された方は10%OFF 270,000円 |