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腰痛 | 名古屋市北区で人気の整骨院!産後骨盤矯正・マタニティ整体ならお任せ

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腰痛

≪腰痛でお困りの方も上飯田駅、志賀本通駅よりほど近い、名古屋市北区のつばさ整骨院までお気軽にご相談ください≫

腰痛は我慢できることが多いため、いつものこととついつい放置してしまいがちですが、症状が悪化すると起き上がることが困難になるだけでなく、歩くことができなくなることもありますので、できるだけ早目の施術開始がおすすめと言えます。つばさ整骨院では、腰痛でお困りの方への対応しておりますので、お困りの際にはお気軽にご相談ください。お一人おひとりのお身体の状態やご要望に合わせながら、無理のない施術プランをご提案しサポートさせていただきます。

腰痛の原因は腰だけにあるとは限らず、根本的な改善を目指す場合には全身のバランスを整える必要も出てきます。つばさ整骨院では、身体の土台ともいえる骨盤を正しい位置に戻すこと、背骨を正しい位置に戻すことに重点を置き、それぞれに必要な施術を組み合わせながら根本改善を目指していきます。国家資格を持った経験豊富な整復師が対応いたしますので、なかなか改善されない腰痛で困っているという方も、つばさ整骨院の施術をぜひ一度お試しください。

腰痛はそのままにしておくと身体のいたるところに悪影響が出て、女性の場合は不妊の原因になることもあります。もちろん腰痛だけが不妊の原因というわけではありませんが、腰に何かしらの不調を持ったままでは、マタニティ期も安心して過ごすことができなくなります。将来的に幸せな妊娠・出産・子育てを希望しているという方は、できるだけ早目の施術開始で早期改善を目指しましょう。

腰痛お客様からよく頂く質問について

朝起きるときに腰が痛むのはなぜですか?

寝ているときというのは、腰に自重がかからない状態が長時間続きます。動くときというのは、基本的に関節がスムーズに動いているため痛みも感じずに歩いたりすることができています。ですが、持続的に関節が固定化された状態がつづくと、関節の機能が低下してしまいます。よく、みなさんが口にされる、あぶらがなくなってると言われますが、なくなっているわけではなく、うまく、あぶらが馴染んでいない状態です。そのような、状態で身体を動かそうとすると、関節に過剰なストレスがかかってしまい、痛み(腰痛)を出します。普段、腰が痛くない方でも、休みの日に普段より多く寝てしまって、起きるときに腰が痛かったという経験がある方も多いのではないでしょうか?その状態が続いてしまうと、腰痛、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアの原因となってしまいます。名古屋市北区で腰痛施術を得意とする当院では、できるだけ早い痛みの改善を心掛けております。0

ぎっくり腰になった場合、温めた方がいいですか?冷やした方がいいですか?

私は、冷やすべきだと考えています。ぎっくり腰のような、急性の腰痛は、決して温めてはいけません。腰の内部では、かなりの毛細血管の損傷が考えられ、周辺の神経、脊髄も炎症により一種の興奮状態にあります。温めてしまうと、悪化してしまうことはもちろん、最悪下肢に何らかの障害を起こしてしまうかもしれません。ぎっくり腰になってしまったら、可能であればすぐに冷やしてください。そのあと、動けるようでしたら、つばさ整骨院もしくはお近くの医療機関へ受診してください。

慢性的な腰痛ですが、何かいい体操はありますか?

はい。あります。慢性的な腰痛をお持ちの方は、日常生活に原因をお持ちの方がほとんどです。まずは、その原因を見つけることが必要です。腰痛といっても、原因が違えば、施術やお客様への指導も変わってきます。よく、テレビや雑誌で『腰痛体操』などが取り上げられていますが、みんながみんな同じ症状ではないので、「テレビでやってた腰痛体操をやったらかえって痛くなった」と言われる方もいらっしゃいます。見よう見まねで、やってしまい本質が捉えられていない場合もありますので、まずは、体の状態を確認させていただいて、適切な体操を身に着けていただくことを名古屋市北区のつばさ整骨院では行っています。

腰痛の時はコルセットをした方がいいんですか?

腰痛の状態や生活環境にもよりますが、使わないに越したことはないでしょう。よく、「コルセットを巻くと楽なんだわ」と言われる方がいらっしゃいます。それは当然で、身体を支える筋力が腰痛の場合、低下しているので、コルセットをすることによって、筋力をサポートしてくれるため、腰痛の痛みは緩和されます。ですが、コルセットを常時していると、身体を支える筋力がどんどん落ちてしまい、いずれ、コルセットを外すと、自分の力では身体を支えていられなくなってしまいます。コルセットをした生活でも、私は構わないという方を除いて当院では、腰が痛くて仕事にならないとか、どうしてもやらなければいけないことがあり、それを乗り越えるときにのみ、装着するよう指導しています。痛み止めと同じように楽になるから、何でもかんでもやってしまうと、あとあと後悔してしまうことにもなりかねませんので、状況や環境を考えて使用していただいた方がいいと思います。

院長あいさつ

つばさ整骨院 院長 津田 敦史

つばさ整骨院 院長 津田 敦史

はじめまして、つばさ整骨院院長の津田です。
つばさ整骨院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

どこかお体の不調で、お困りでしょうか?

私は柔道整復師という国家資格を持ち、この世界に入り20年、つばさ整骨院を北区に開業し10年目を迎えました、二児の父親です。
おかげさまでたくさんのお客様、ご家族様と出会うことが出来、日々、心・技・体ともに成長させて頂いております。
初めての方は、なにかと不安があると思いますが、どんなことでも構いませんのでお体の不調・不安がありましたらお気軽にご相談下さい。